【特別総力取材 : vol1】社員研修のプロフェッショナル 山田将史さん
今回は、TDSで実際にダイエットを成功させた人でもあり、お仕事で企業の社員研修や人事関係のコンサルティングをされておられる(株)ポジカルの山田専務にTDSのカリキュラムについて心理学な側面から詳しく聞いてみました。
取材日: 2009/9/11
TDSのいいところ
TDSカリキュラムのいいところはズバリどの点でしょうか?
TDSのカリキュラムのポイントは大きく分けて下記の二つになると思われます。
・やる気のでる仕組み
・意識を持続させる仕組み
この二つが、すごくいい感じで自然にカリキュラムに盛り込まれていることで、ダイエットをしようとする人が意識することなく、楽しくダイエットを継続できるところがすごいところですね。
具体的にはどういう事なのでしょうか?
その前に、前知識として企業の研修の話をさせていただきますね。
私どもはよく企業の社員研修の講師をさせていただくのですが、研修してしばらくの間は社員のモチベーションは一時的にUPするんですが、なかなか続かないというか持続しないんですよね。
確かにそうですね。私も経験があります(笑)
人間というのは「忘れる」という能力があるんです。これは脳の構造からくるものなんですよね。
あまりいい能力ではなさそうですが、悲しいことをいつまでも「忘れる」ことが出来ないと困りますよね。
この能力が悪い方に働くわけなんです。
そういうものなのですね。
ですので、一時的に理解してもらったとしても、その時のやる気というかモチベーションを持続してもらうということが非常に大事な事なんです。
企業の研修の時でもよくお話しさせていただくのですが、まず人間のモチベーションアップと継続の為にやることは「小さな成功体験の積み重ね」ということを実践するのですよね。
人間のモチベーションアップの方法
具体的な方法を教えていただけますか?
例えば、部下に仕事へのやる気を出させるためにこういう方法があるんです。
・まず、簡単な仕事を任せて結果を出させる。
・結果を出したプロセスについて、詳しく話を聞きほめてあげる。
・次は、一回目よりも少し難しい仕事を任せて、同じように結果を出させる
・ ~以下、繰り返し~
こうやって、小さな成功体験をどんどん積み重ねることにより、部下の方は「自分はやればできるんだ!」という風に考えるようになり、やる気がみなぎり仕事自体を楽しめるようになるんですよ。
これを実践するには、二つの要素が必要です。
・達成可能な課題
・聞いてあげる人
つまり、結果を出しても誰も評価してくれる人がいないとモチベーションもアップしないし、持続しないのですよね。
よく分かります。
私もそうですが、人間って褒められるとどんどん調子に乗るところがありますものね。
そうなんです。
そういう風に、だんだん難しい仕事をこなせるようになると楽しくなってきますよね。
人間の能力というのはすばらしいもので、最初の段階だと絶対に出来ない仕事でもこういう風にプロセスを重ねていくことにより出来るようになるんですよ。
難しい仕事が出来る → よし次の難しいのにもチャレンジしよう
という、いい循環を作っていくのが大事なんですよね。
もちろん単発で終わらずに、そういう仕事を継続して与えてあげると言うことが、上司の役割なのだと思います。
やる気を引き出す上司と、逆にやる気をそぐ上司の二種類がいるのはそういう理由なのですね。
一概にはそうは言えないのですが、こういう理由は多いでしょうね。
一番悪いパターンというか非常に多いパターンなんですが、自分自信が「小さな成功」に気づかずにどんどんモチベーションが下がっていく人が多いんですよ。
そのあたりを注意深く見守ってあげれるような、理解のある上司が理想的なんだと思いますね。
TDSの場合で言うと。。。
つまり、そういう要素がTDSには含まれていると。
そうですね。
毎日、体重や食べたものなどを記録することにより、
「昨日は飲みに行ったけど、節制できたぞ」
「おっ!やっぱり体重が減っている」
事に気づくことが出来るのですよね。
ほんの小さな成功体験なんですが、これがすごく重要なんです。
また、計測の時にそのあたりの話をお店の方がじっくりと聞いてくれるので、その部分が「人に聞いてもらう」という事に当てはまります。
まさにその通りですね!
私もTDSでダイエットを始めてから気づいたことなんですよ。
計測でお店に行ったときに
「この日は飲み会でですね、1kgくらい体重が増えちゃったんです」
「でも、その次の日は頑張って、会社から歩いて帰ったおかげですぐに元に戻りました」
みたいな話をお店の方としているときに
(ああ、これって企業の研修で話していることだ)
と気づいたわけです。
その他、TDSのいいところ
その当たりの目の付け所が、さすが鋭いですね
有難うございます。
あとは、効果的なサプリを使うことで、より成功しやすい状態になるのでスムースにダイエット継続のモチベーションが持続するのだと思います。
正直、サプリを使わなくてもレコーディングをして誰かに話を聞いてもらうだけでもダイエットは必ず成功すると思っています。
サプリメントは、効率的に脂肪を落とす為のツールというか、本質的には別の物なのではないでしょうか。
テイコク薬局さんの売上に響きますのでまずいですかね?(笑)
(爆笑)
テイコクさんはそんな懐の狭いお店ではないと思いますよ(^^)
ですね。
でも、本当にこのカリキュラムというのは良くできているなぁと思っています。
最初のウチは
「あー、もう脂っこい料理はしばらく食べれないのか」
という悲しい気持ちだったのが、小さい成功体験を積み重ねるウチに
「帰りにラーメンを食べるくらいなら、早く帰って体重計に乗りたい」
と思うように、自分の意識を変えられましたから(笑)
そう思うようになってからは、体重減少は早かったですね。
そういう境地に達するまでのサプリメントの効果というのはすごくあると思うんです。
私なんて、開始一週間で3kg減っちゃいましたから。
これはサプリなしでは考えられないですね。
なるほど、本日は、貴重なお話有難うございました。
今日は時間も無いということで、まだまだお話を聞きたいことがあるのですが残念です。
しかし思った以上にTDSのカリキュラムのすごさを実感しました。
また機会があれば、ぜひお話聞かせて下さい。
こちらこそ、有難うございました。














